建設業法の用語の定義
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.54の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業に関する用語の記述として,「建設業法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.建設工事とは,解体工事を除く土木建築に関する工事で,建築一式工事,電気工事等をいう。
解き方
- 建設業法第2条第1項により,建設工事とは土木建築に関する工事で別表第一の上欄に掲げるもので,解体工事も含まれる(2016年6月から解体工事業が許可業種に加わった)。
- 解体工事を除くとした選択肢4が誤りである。
- 建設業者は建設業の許可を受けた者で,許可を受けずに軽微な建設工事のみを請け負う者は建設業者に当たらない。下請負人は下請契約における請負人をいう。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。建設業法第2条第5項の定義である。
- 2.正しい。建設業法第2条第3項の定義で,許可を受けていない者は建設業者ではない。
- 3.正しい。建設業法第2条第5項の定義である。
- 4.誤り。建設工事には解体工事も含まれ,解体工事業は2016年6月から許可業種に加わった。
引っかけ:建設工事は29業種(解体工事を含む)。
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論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.54。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する