令和8年度 前期 No.52論点:建設業法重要度 B配点 1点未着手

建設業法の用語

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.52の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘・現行の法令・基準との関係が読めます。

建設業の用語に関する記述として,「建設業法」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.発注者とは,建設工事を実施するための下請契約における注文者をいう。

解き方

  1. 1.が誤りである。建設業法第2条第5項で,発注者は建設工事(他の者から請け負ったものを除く)の注文者をいう。下請契約における注文者で建設業者であるものは元請負人である。
  2. 建設業者は許可を受けて建設業を営む者,主任技術者は工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる者,営業所技術者は営業所ごとに専任で置く技術上の管理をつかさどる者である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。下請契約の注文者は元請負人で,発注者ではない。
  2. 2.正しい。建設業者は許可を受けて建設業を営む者である。
  3. 3.正しい。主任技術者は施工の技術上の管理をつかさどる者である。
  4. 4.正しい。営業所技術者は営業所で請負契約の締結などの技術上の管理をつかさどる者である。
引っかけ:発注者=最初の注文者(施主),元請負人=下請契約の注文者,下請負人=下請契約の請負人。
現行法令との関係:2024 年の建設業法の改正(2024-12-13 施行)で,営業所ごとに置く専任の技術者は「営業所技術者」(特定建設業は「特定営業所技術者」)の名称となった。この問題の答えは変わらない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する