受電室の施設
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.42の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高圧受電設備の受電室の施設に関する記述として,「高圧受電設備規程」上,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.ドレンパンを設けた給水管を通過させた。
解き方
- 受電室には,その室に必要のない水管・蒸気管・ガス管などを通過させてはならないとされている。ドレンパンを設けても給水管の通過は認められない。
- よって選択肢2が不適当である。
- 受電室は耐火構造又は不燃材料で区画し,出入口の扉は施錠できるようにして関係者以外が立ち入らないようにする。漏水や結露による事故を防ぐため,必要のない配管は通さない。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。屋内キュービクルの点検面の保有距離は,一般に0.6m以上とされる。
- 2.不適当。受電室に給水管を通過させてはならない。
- 3.適当。配電盤の計器面の照度は一般に300lx以上とされ,計器を確実に読み取れるようにする。
- 4.適当。出入口には施錠装置を設け,立入禁止などの表示をする。
引っかけ:受電室・電気室に水を通さない。ドレンパンでも不可。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する