令和2年度 後期 No.38論点:建築重要度 B配点 1点未着手

溶接欠陥に関係のない用語

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.38の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

次の用語のうち,鉄骨構造の溶接欠陥に,関係のないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.コールドジョイント

解き方

  1. オーバーラップ(溶着金属が母材に融合せず重なった状態),アンダーカット(母材が溶けて溝になった状態),ブローホール(溶接金属内の空洞)は溶接欠陥である。
  2. コールドジョイントはコンクリートの打重ね部が一体化しない欠陥で,溶接欠陥ではない。よって選択肢4が関係のないものである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.関係がある。オーバーラップは,溶着金属が母材と融合せずに重なった溶接欠陥である。
  2. 2.関係がある。アンダーカットは,母材が溶けて溶接の止端に溝ができた溶接欠陥である。
  3. 3.関係がある。ブローホールは溶接欠陥である。
  4. 4.関係がない。コールドジョイントはコンクリートの欠陥である。
引っかけ:溶接欠陥=ブローホール・アンダーカット・オーバーラップ・ピット・割れ。コンクリート=豆板・コールドジョイント。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する