自動火災報知設備の図記号(煙感知器)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.39の問題です。論点は「設計・契約」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自動火災報知設備の配線用図記号と名称の組合せとして,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。

解答欄
正解
正解:2.定温式スポット型感知器 ― 図の2の記号
解き方
- JIS C 0303では,正方形の中にSを書いた記号は煙感知器を表す。定温式スポット型感知器は半円形の記号である。
- よって選択肢2が誤りである。
- 自動火災報知設備の図記号では,熱感知器(差動式・定温式)は半円形を基本とした記号,煙感知器は正方形を基本とした記号で表して区別する。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。差動式スポット型感知器の図記号で,熱感知器は半円形を基本とする。
- 2.誤り。正方形の中にSを書いた記号は煙感知器であり,定温式スポット型感知器は半円形を基本とする記号である。
- 3.正しい。円の中にPを書いた記号はP型発信機である。
- 4.正しい。円の中にBを書いた記号は警報ベルである。
引っかけ:S(Smoke)=煙感知器。熱感知器は半円形の記号。記号の形(円・半円・正方形)と中の文字を手がかりにする。
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論点ページ:設計・契約の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する