トンネル照明の照明方式
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.32の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路トンネル照明の照明方式に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.カウンタービーム照明方式は,対称照明方式である。
解き方
- トンネル照明の方式には,道路の縦断方向に対称な配光を持つ対称照明方式と,車両の進行方向に対して非対称な配光を持つ非対称照明方式があり,非対称照明方式にはカウンタービーム照明方式とプロビーム照明方式がある。
- カウンタービーム照明方式を対称照明方式とした選択肢1が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。カウンタービーム照明方式は非対称照明方式である。
- 2.適当。カウンタービーム照明方式は入口部照明に用いる。
- 3.適当。プロビーム照明方式は,進行方向に偏った配光をもつ非対称照明方式である。
- 4.適当。プロビーム照明方式は車両の進行方向に配光を持ち,障害物の背面を照らして視認性を高める。
引っかけ:非対称照明=カウンタービーム(進行方向と逆向き)・プロビーム(進行方向)。
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論点ページ:道路・交通の設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する