光ファイバを用いるイーサネットの規格
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.30の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内情報通信網(LAN)に関するイーサネットの規格において,伝送媒体に光ファイバケーブルを使用するものとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.100BASE-FX
解き方
- 100BASE-FXは光ファイバを伝送媒体とする100Mbit/sのイーサネットの規格である(Fはfiberの意)。
- 10BASE5は太い同軸ケーブル,100BASE-TXと1000BASE-Tはツイストペアケーブルを用いる。よって選択肢3が適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。10BASE5は太い同軸ケーブルを用いる規格で,数字の5は最大500mの伝送距離を表す。
- 2.不適当。100BASE-TXはツイストペアケーブル(UTPなど)を用いる。
- 3.適当。100BASE-FXは光ファイバを用いる規格で,Fはfiber(光ファイバ)を表す。
- 4.不適当。1000BASE-Tはツイストペアケーブルを用いるギガビットイーサネットの規格である。
引っかけ:末尾の記号:T=ツイストペア,F・SX・LX=光ファイバ,数字の5・2=同軸。
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→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する