高圧ピンがいし
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.17の問題です。論点は「送電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
図に示すがいしの名称として,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:3.高圧ピンがいし
解き方
- 図は,磁器の頭部の溝に電線を縛り付け,下部の鋼製のピンで腕金に取り付けるがいしで,高圧ピンがいしである。高圧架空配電線の直線部の支持に用いられる。
- よって選択肢3が適当である。
- 高圧ピンがいしは直線部の電線の支持に用い,電線を引き留める箇所には高圧耐張がいしを用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。耐霧がいしは,霧や塩分による汚損に強いようにひだを深くしたがいしである。
- 2.不適当。長幹がいしは棒状の磁器の両端に連結金具を持ち,つり下げて用いる。
- 3.適当。頭部の溝に電線を縛り,下部のピンで腕金に取り付ける高圧ピンがいしである。
- 4.不適当。ラインポストがいしは棒状の磁器の下部を鉄構などに直立固定し,頭部で電線を支持する。
引っかけ:ピンが付いていればピンがいし,連結金具ならつり下げる形のがいし。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する