令和元年度 後期 No.62論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

健康管理と産業医

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.62の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

労働者の健康管理等に関する記述として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.事業者は,常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場には,産業医を選任し,その者に労働者の健康管理等を行わせなければならない。

解き方

  1. 労働安全衛生法第13条と同法施行令第5条により,産業医を選任しなければならないのは常時50人以上の労働者を使用する事業場である。
  2. 常時10人以上50人未満の事業場に産業医の選任を義務付けるとした選択肢3が定められていないものである(この規模の事業場は医師等に健康管理を行わせるよう努める)。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められている。健康診断個人票は5年間保存する(労働安全衛生規則第51条)。
  2. 2.定められている。医師による健康診断を行う(労働安全衛生法第66条)。
  3. 3.定められていない。産業医の選任義務は常時50人以上の事業場である。
  4. 4.定められている。中高年齢者の適正な配置に努める(労働安全衛生法第62条)。
引っかけ:50人以上=産業医・衛生管理者・(建設業は)安全管理者,10~49人=安全衛生推進者。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する