移動式足場
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.52の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
移動式足場に関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.作業床の周囲には,床面より80cmの高さに手すりを設け,中さんと幅木を取り付けた。
解き方
- 労働安全衛生規則第563条により,足場の作業床の墜落防止の措置として,高さ85cm以上の手すり等と中さん等(高さ35cm以上50cm以下)を設ける。移動式足場の安全基準に関する技術上の指針では,手すりの高さを90cm以上としている。
- 80cmの高さの手すりは基準を満たさないので,選択肢2が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。高さ又は深さが1.5mを超える箇所には昇降設備を設ける(労働安全衛生規則第526条)。
- 2.不適当。手すりの高さは85cm以上(指針では90cm以上)とする。
- 3.適当。作業床の床材の隙間は3cm以下とする。
- 4.適当。移動式足場は作業員を乗せたまま移動しない。
引っかけ:手すり85cm以上・中さん35~50cm・幅木10cm以上・隙間3cm以下。
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→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する