令和元年度 後期 No.47論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

総合工程表の作成

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.47の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

総合工程表の作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.受電日は,電気室の建築工事の仕上げ完了日をもとに計画する。

解き方

  1. 受電日は,建物全体の竣工日から,受電後に必要な各設備の試運転調整や検査の期間を逆算して計画する。受電日から逆算して受変電設備・幹線などの工事期間を決め,電気室の建築工事の完了時期もこれに合わせて関係者と調整する。
  2. 電気室の建築仕上げの完了日をもとに受電日を決めるとした選択肢3が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。工程的に動かせない作業(受電日・検査日など)を中心に計画を組み立てる。
  2. 2.適当。受電の自主検査日から逆算して受変電・幹線の工事期間を決める。
  3. 3.不適当。受電日は竣工日と試運転調整の期間から逆算して決める。
  4. 4.適当。主要機器は製作期間が長いものもあるので,製作・搬入・据付調整の期間を考慮する。
引っかけ:総合工程表は「竣工日から逆算」。受電日→受変電工事→電気室の完成,の順に決まる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する