施工計画書の作成の順序
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.45の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画書の作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.施工要領書を作成し,それに基づき総合施工計画書を作成する。
解き方
- 施工計画書は,まず工事全体の方針を示す総合施工計画書を作成し,それに基づいて工種別の施工計画書・施工要領書を作成する。
- 施工要領書に基づき総合施工計画書を作成するとした選択肢1は順序が逆で,最も不適当である。
- 総合施工計画書は施工体制・仮設計画・総合工程・安全衛生管理・品質管理の方針など工事全体の進め方を示すもので,工種別の施工計画書や施工要領書は,この方針に沿って具体的な方法を定める。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。総合施工計画書が先で,施工要領書はそれに基づいて作成する。
- 2.適当。施工要領書には一工程の施工の確認手順や具体的な計画を含める。
- 3.適当。総合施工計画書には施工体制・仮設計画・安全衛生管理計画などを含める。
- 4.適当。工期内に完了できる工法を検討する。
引っかけ:「総合→工種別→要領書」と大から小へ。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する