低圧屋内配線(CD管)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.42の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
低圧屋内配線に関する記述として,「内線規程」上,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.合成樹脂管配線にCD管のみを用いて,二重天井内に施設した。
解き方
- CD管(耐燃性の無い合成樹脂製可とう電線管)は,コンクリートに埋め込むか,専用の不燃性又は自消性のある難燃性の管・ダクトに収める場合に限って施設できるとされている。
- CD管を単独で二重天井内に施設した選択肢4が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。金属管配線は,点検できない場所や水気のある場所も含め,どのような場所にも施設できる。
- 2.適当。ライティングダクトの金属製部分には,原則としてD種接地工事を施す。
- 3.適当。金属ダクト配線には絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く)を使用する。
- 4.不適当。CD管はコンクリート埋込みなどに限られ,二重天井内に露出して施設できない。
引っかけ:CD管(オレンジ色)=コンクリート埋込み専用,PF管=耐燃性があり露出・隠ぺいにも使える。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する