測角器械(セオドライト)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.35の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
測量における水平角と鉛直角を測定する測角器械として,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.セオドライト(トランシット)
解き方
- セオドライト(トランシット)は,望遠鏡と目盛盤で水平角と鉛直角を測定する測角器械である。
- よって選択肢4が適当である。
- セオドライトは三脚に据えて望遠鏡で目標を視準し,水平目盛盤と鉛直目盛盤で角度を読み取る。光波測距儀を組み合わせて角度と距離を同時に測れるものがトータルステーションである。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。標尺は水準測量で高さを読み取る目盛りの付いた尺である。
- 2.不適当。レベルは水平な視準線をつくり,標尺を読んで高低差を求める器械である。
- 3.不適当。アリダードは平板測量で,平板上で目標の方向を定める器具である。
- 4.適当。セオドライトは水平角と鉛直角を測定する測角器械である。
引っかけ:角度=セオドライト,高さ=レベル,角度と距離=トータルステーション。
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→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する