機械換気の方式
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.33の問題です。論点は「機械設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気設備に関する記述のうち,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.第2種機械換気方式は,便所など室内圧を負圧にするための換気方式である。
解き方
- 第2種機械換気方式は,機械給気と自然排気の組合せで室内を正圧にする方式で,手術室やクリーンルームなどに用いられる。便所など室内を負圧にするのは第3種機械換気方式(自然給気と機械排気)である。
- よって選択肢2が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。第1種は給気・排気とも機械で行うので,室内の圧力と換気量を確実に制御できる。
- 2.不適当。第2種は機械給気で室内を正圧にする方式で,手術室やクリーンルームなどに用いる。
- 3.適当。第3種は機械排気で室内を負圧にし,便所などの汚れた空気が他室に流れないようにする。
- 4.適当。自然換気は,外部の風力や,室内外の温度差による空気の密度差を利用する。
引っかけ:第1種=機械+機械,第2種=機械給気(正圧),第3種=機械排気(負圧)。
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→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する