道路トンネル照明の入口部照明
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.32の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路トンネル照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.入口部照明の区間の長さは,設計速度が速いほど短くする。
解き方
- 入口部照明は,昼間に明るい屋外から暗いトンネル内に入るときの目の順応の遅れを補うもので,設計速度が速いほど同じ時間に進む距離が長くなるので,区間の長さを長くする。
- 設計速度が速いほど短くするとした選択肢1が最も不適当である。
- 入口部照明は境界部・移行部・緩和部からなり,入口から奥に進むにつれて段階的に輝度を下げて基本照明につなぐ。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。入口部照明の区間は設計速度が速いほど長くする。
- 2.適当。晴天・曇天など野外の明るさ(野外輝度)に応じて入口部照明を調光し,電力を節約する。
- 3.適当。基本照明の輝度は設計速度が速いほど高くする。
- 4.適当。夜間は基本照明の輝度を下げることができる。
引っかけ:設計速度が速いほど「輝度は高く,入口部の区間は長く」。
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論点ページ:道路・交通の設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する