令和元年度 後期 No.30論点:情報通信・弱電設備重要度 B配点 1点未着手

LANの規格とコネクタ

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.30の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

構内情報通信網(LAN)に関する記述として,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.1000BASE-SXには,BNCコネクタが用いられる。

解き方

  1. 1000BASE-SXは短波長の光を用いるマルチモード光ファイバの規格で,SCコネクタやLCコネクタなどの光コネクタを用いる。
  2. BNCコネクタは同軸ケーブル用のコネクタであり,選択肢4が不適当である。
  3. 数字の1000は伝送速度1000Mbit/s(1Gbit/s),BASEはベースバンド方式を表す。1000BASE-LXは長波長の光を用い,シングルモード光ファイバでより長い距離を伝送できる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。1000BASE-TはUTPなどのツイストペアケーブルを用いる。
  2. 2.適当。1000BASE-TにはRJ-45(8極8心)コネクタを用いる。
  3. 3.適当。1000BASE-SXは光ファイバを用いる。
  4. 4.不適当。光ファイバにはSC・LCなどの光コネクタを用いる。
引っかけ:末尾「T」=ツイストペア,「SX・LX」=光ファイバ。BNCは同軸(10BASE2など)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する