P型2級受信機
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.28の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自動火災報知設備のP型2級受信機に関する記述として,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.発信機との間で電話連絡をすることができる装置を有しなければならない。
解き方
- 受信機に係る技術上の規格を定める省令では,発信機との間で電話連絡をすることができる装置(電話連絡装置)はP型1級受信機に必要な機能で,P型2級受信機には要求されない。
- よって選択肢2が誤りである。
- P型1級受信機は回線数に制限がなく,火災灯・電話連絡装置・導通試験装置などを備える。P型2級受信機は小規模な防火対象物向けで,機能が簡略化されている。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。P型2級受信機は火災灯を省略できる。
- 2.誤り。電話連絡装置はP型2級受信機には不要である。
- 3.正しい。P型2級受信機の回線数は5以下である。
- 4.正しい。火災表示試験装置による試験機能を有する。
引っかけ:P型1級=回線数制限なし・電話連絡装置・導通試験装置あり,P型2級=5回線以下・それらは不要。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する