令和元年度 後期 No.19論点:配電重要度 A配点 1点未着手

電圧フリッカの発生源

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.19の問題です。論点は「配電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

次の機器のうち,一般に配電線に電圧フリッカを発生させないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.蛍光灯

解き方

  1. 電圧フリッカは,負荷電流が短い周期で大きく変動する機器(アーク炉,溶接機,大型電動機を使うプレス機・圧延機など)によって電圧が変動し,照明のちらつきが生じる現象である。
  2. 蛍光灯はフリッカの影響を受けて明るさがちらつく側の機器であり,発生源ではない。よって選択肢1が発生させないものである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.発生させない。蛍光灯はフリッカの影響を受ける側である。
  2. 2.発生させる。アーク炉はフリッカの代表的な発生源である。
  3. 3.発生させる。スポット溶接機は短時間に大電流が流れ,フリッカを発生する。
  4. 4.発生させる。プレス機は負荷が周期的に大きく変動し,フリッカを発生する。
引っかけ:フリッカの発生源=電流が激しく変動する負荷。対策はSVC・専用線・直列コンデンサなど。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する