作業主任者の選任が必要な作業
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.52の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
作業主任者を選任すべき作業として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.仮設電源の電線相互を接続する作業
解き方
- 労働安全衛生法施行令第6条により,酸素欠乏危険場所における作業,土止め支保工の切りばり又は腹起しの取付け・取外しの作業,つり足場・張出し足場又は高さ5m以上の足場の組立て等の作業は,作業主任者を選任すべき作業である。
- 仮設電源の電線相互の接続は電気工事士等の資格や特別教育に関わる作業であり,作業主任者の選任の対象ではない。よって選択肢3が定められていないものである。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。酸素欠乏危険作業主任者を選任する。
- 2.定められている。土止め支保工作業主任者を選任する。
- 3.定められていない。作業主任者の選任の対象ではない。
- 4.定められている。足場の組立て等作業主任者を選任する。
引っかけ:電気の作業は作業主任者ではなく「特別教育」「電気工事士」で規制される。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する