令和元年度 前期 No.37論点:土木重要度 A配点 1点未着手

軌間

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.37の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図は鉄道軌道におけるレールの直線区間の断面を示したものである。軌間を示すものとして,適当なものはどれか。

まくらぎの上の左右2本のレールの断面。アは左右のレールの外側の端どうしの距離,イは左右のレールの中心線どうしの距離,ウは左右のレール頭部の内側どうしの距離,エは左右のレールの腹部(頭部より下)の内側どうしの距離を示す。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.ウ

解き方

  1. 軌間は,直線区間における左右のレール頭部の内側の間の最短距離である。
  2. 図ではレール頭部の内側どうしを示すウが軌間である(選択肢3)。
  3. 日本の在来線の多くは1067mm(狭軌),新幹線は1435mm(標準軌)である。軌間は,レール頭面から一定の深さの位置で内側どうしを測る。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。アはレールの外側どうしの距離で,軌間よりレール頭部の幅の分だけ大きい。
  2. 2.不適当。イはレールの中心線どうしの距離で,軌間ではない。
  3. 3.適当。ウはレール頭部の内側どうしの最短距離で,これが軌間である。
  4. 4.不適当。エはレール頭部より下の部分どうしの距離で,軌間の測り方とは異なる。
引っかけ:軌間は「頭部の内側」で測る。中心線間ではない。狭軌1067mm,標準軌1435mm。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する