令和元年度 前期 No.32論点:道路・交通の設備重要度 B配点 1点未着手

連続照明の設計要件

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.32の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路照明において,連続照明の設計要件に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.照明からのグレアを大きくすること。

解き方

  1. 連続照明は,十分な平均路面輝度,均一な路面輝度分布(均斉度),運転者の視覚を妨げないようグレアの抑制,道路線形を示す誘導性を満たすように設計する。
  2. グレアは不快感や視認性の低下を招くので小さくする。よって選択肢3が最も不適当である。
  3. 均斉度には,路面全体の明るさのむらを表す総合均斉度と,車線の中心線上の明るさのむらを表す車線軸均斉度がある。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。道路の交通量や設計速度などの条件に応じた平均路面輝度を確保する。
  2. 2.適当。路面輝度の均斉度を確保し,明るさのむらを少なくする。
  3. 3.不適当。グレアは運転者にまぶしさや視認性の低下を招くので,小さく抑える。
  4. 4.適当。道路の線形の変化を運転者が把握できるよう,誘導性を確保する。
引っかけ:道路照明の要件=輝度・均斉度・グレア抑制・誘導性。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する