令和元年度 前期 No.30論点:情報通信・弱電設備重要度 B配点 1点未着手

インターホンの用語

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.30の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘・現行の法令・基準との関係が読めます。

インターホンに関する記述として,「日本工業規格(JIS)」上,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.通話路数とは,個々の親機,子機の呼出しが選択できる相手数をいう。

解き方

  1. JIS C 6020(インターホン通則)では,通話路数は同時に通話できる通話路の数をいう。個々の親機・子機が呼び出せる相手の数は「選局数」である。
  2. よって選択肢4が不適当である。
  3. 交互通話式は,押しボタンなどで送話と受話を切り替えて交互に話す方式である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。親子式は親機と子機の間で通話する方式で,子機どうしは直接通話できない。
  2. 2.適当。相互式は親機どうしで互いに呼び出して通話できる方式である。
  3. 3.適当。同時通話式は送話と受話を同時に行える方式である(交互に切り替えるものは交互通話式)。
  4. 4.不適当。通話路数は同時に通話できる通話路の数であり,呼出しの相手数(選局数)ではない。
引っかけ:通話路数=同時に何組が話せるか,選局数=何か所を呼び出せるか。
現行法令との関係:「日本工業規格(JIS)」は2019年7月の法改正で「日本産業規格(JIS)」に名称が変わった。この問題の答えは変わらない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する