令和元年度 前期 No.17論点:送電重要度 A配点 1点未着手

ラインポストがいし

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.17の問題です。論点は「送電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図のような構造で,鉄構などに直立固定させ,電線を磁器体頭部に固定して使用するがいしの名称として,適当なものはどれか。

多数のかさを持つ縦長の磁器体の下端に金具があり,鉄構にボルトで直立に固定されたがいし。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.ラインポストがいし

解き方

  1. 下部の金具を鉄構や腕金に直立に固定し,磁器体の頭部で電線を支持するがいしはラインポストがいしである。
  2. よって選択肢3が適当である。
  3. ラインポストがいしは磁器体が中実で内部に破壊の経路が無く,汚損にも比較的強いので,送電線・配電線や変電所で電線の支持に用いられる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。懸垂がいしは笠形の磁器を連結して電線をつり下げるもので,直立固定はしない。
  2. 2.不適当。長幹がいしは棒状の磁器の両端に連結金具があり,つり下げて用いる。
  3. 3.適当。下部の金具で鉄構に直立固定し,頭部で電線を支持する。
  4. 4.不適当。スモッグがいしは,塩分やじんあいによる汚損に強いよう,ひだを深くして沿面距離を長くしたがいしである。
引っかけ:一端を固定して立てる=ラインポスト,両端を連結してつる=長幹。

同じ論点の過去問

令和元年度 前期の前後の問題

2級電気工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する