事故報告
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.62の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
事故報告に関する次の記述のうち,[ ]に当てはまる語句の組合せとして,「労働安全衛生法」上,正しいものはどれか。
「事業者は,事業場で研削といしの破裂の事故が発生したときは,[ア],報告書を[イ]に提出しなければならない。」
解答欄
正解
正解:2.ア:遅滞なく イ:所轄労働基準監督署長
解き方
- 労働安全衛生規則第96条により,事業者は,事業場又はその附属建設物内で研削といし等の破裂の事故などが発生したときは,遅滞なく,報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
- よって選択肢2が正しい。
- 報告が必要な事故には,火災・爆発,ボイラーの破裂,クレーンの倒壊,研削といしの破裂などがあり,労働者の死傷の有無にかかわらず報告する。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。期限は遅滞なくで正しいが,提出先は都道府県知事ではなく所轄労働基準監督署長である。
- 2.正しい。遅滞なく所轄労働基準監督署長に提出する。
- 3.誤り。期限は遅滞なく,提出先は所轄労働基準監督署長である。
- 4.誤り。期限は遅滞なくである。
引っかけ:労働安全衛生法の報告は原則「遅滞なく・所轄労働基準監督署長」。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する