元方安全衛生管理者
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.61の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
特定元方事業者が選任した統括安全衛生責任者が統括管理すべき事項のうち,技術的事項を管理させる者として,「労働安全衛生法」上,定められているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.元方安全衛生管理者
解き方
- 労働安全衛生法第15条の2により,統括安全衛生責任者を選任した事業者で建設業を行うものは,元方安全衛生管理者を選任し,統括安全衛生責任者が統括管理すべき事項のうち技術的事項を管理させなければならない。
- よって選択肢4が定められているものである。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。安全管理者は事業場(常時50人以上)の安全に係る技術的事項を管理する。
- 2.誤り。店社安全衛生管理者は統括安全衛生責任者を選任しない中規模の現場について店社で選任する。
- 3.誤り。総括安全衛生管理者は大規模な事業場の安全衛生業務を統括管理する。
- 4.正しい。統括安全衛生責任者を選任した建設業の事業者は,元方安全衛生管理者に技術的事項を管理させる。
引っかけ:統括安全衛生責任者(元方)の補佐=元方安全衛生管理者,下請側=安全衛生責任者。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する