平成30年度 後期 No.44論点:その他の法令重要度 B配点 1点未着手

有線電気通信設備の線路

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.44の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

有線電気通信設備の線路に関する記述として,「有線電気通信法」上,誤っているものはどれか。

ただし,光ファイバは除くものとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.屋内電線と大地間の絶縁抵抗を直流100Vの電圧で測定した結果,0.4MΩであったので良好とした。

解き方

  1. 有線電気通信設備令第17条により,屋内電線と大地との間及び屋内電線相互間の絶縁抵抗は,直流100Vの電圧で測定した値で1MΩ以上でなければならない。
  2. 0.4MΩで良好とした選択肢4が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。通信回線の線路の電圧は原則100V以下である(有線電気通信設備令第4条)。
  2. 2.正しい。架空電線と他人の建造物との離隔距離は30cmを超えればよい(同令第10条)。
  3. 3.正しい。道路上の架空電線は,横断歩道橋の上を除き路面から5m以上とする(有線電気通信設備令施行規則第7条)。
  4. 4.誤り。屋内電線の絶縁抵抗は直流100Vで測定して1MΩ以上必要である。
引っかけ:有線電気通信の数値は「100V・30cm・5m(歩道橋3m,鉄道6m)・1MΩ・1.8m(足場金具)」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する