令和8年度 前期 No.62論点:その他の法令重要度 B配点 1点未着手

工作物の改築に伴う廃棄物(廃棄物処理法)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.62の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事において,工作物の改築に伴って生じる廃棄物の種類に関する記述として,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.木くずは,一般廃棄物である。

解き方

  1. 2.が誤りである。廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第2条で,工作物の新築・改築・除去に伴って生じた木くずは産業廃棄物とされている。一般廃棄物ではない。
  2. 工作物の新築・改築・除去に伴う紙くずも産業廃棄物,金属くずは産業廃棄物である。灯油類などの引火性の廃油は特別管理産業廃棄物である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。工作物の改築に伴う紙くずは産業廃棄物である。
  2. 2.誤り。工作物の改築に伴う木くずは産業廃棄物である。
  3. 3.正しい。金属くずは業種を問わず産業廃棄物である。
  4. 4.正しい。灯油類の廃油は引火性があるので特別管理産業廃棄物である。
引っかけ:建設工事(工作物の新築・改築・除去)で出る紙くず・木くず・繊維くずは産業廃棄物。事務所から出る紙くずは一般廃棄物で,出どころで区別される。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する