ばい煙(大気汚染防止法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.62の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「大気汚染防止法」上,ばい煙として定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.一酸化炭素
解き方
- 4.が定められていない。大気汚染防止法第2条第1項で,ばい煙は,燃料その他の物の燃焼に伴い発生するいおう酸化物,ばいじん,及び物の燃焼などに伴い発生するカドミウム・塩素・塩化水素・ふっ素・鉛・窒素酸化物などの有害物質である。
- 一酸化炭素はばい煙として定められていない(自動車排出ガスとして規制される)。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。窒素酸化物は物の燃焼に伴い発生する有害物質で,ばい煙である。
- 2.定められている。塩化水素は廃棄物の焼却などで発生する有害物質で,ばい煙である。
- 3.定められている。いおう酸化物は燃料の燃焼に伴い発生し,ばい煙として規制される。
- 4.定められていない。一酸化炭素はばい煙ではない。
引っかけ:ばい煙=いおう酸化物・ばいじん・有害物質(カドミウム・塩素・塩化水素・ふっ素・鉛・窒素酸化物)。一酸化炭素は自動車排出ガスとして規制される。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する