設計図書の範囲
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.45の問題です。論点は「設計・契約」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「公共工事標準請負契約約款」上,設計図書に含まれないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.請負代金内訳書
解き方
- 公共工事標準請負契約約款第1条により,設計図書とは,別冊の図面,仕様書,現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
- 請負代金内訳書は受注者が発注者に提出する書類で,設計図書に含まれない。よって選択肢4が含まれないものである。
- 請負代金内訳書と工程表は,約款第3条により,受注者が契約締結後に設計図書に基づいて作成し,発注者に提出するものである。
選択肢ごとの解説
- 1.含まれる。図面は設計図書である。
- 2.含まれる。仕様書は設計図書である。
- 3.含まれる。現場説明書は設計図書である。
- 4.含まれない。請負代金内訳書は受注者が作成して提出する書類で,設計図書ではない。
引っかけ:設計図書は「図面・仕様書・現場説明書・質問回答書」の4つ。工程表・内訳書・施工計画書は含まれない。
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論点ページ:設計・契約の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する