施工計画の書類
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.46の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.総合工程表は,週間工程表を基に施工すべき作業内容を具体的に示して作成する。
解き方
- 総合工程表は工事全体の流れを大局的に示す工程表で,最初に作成し,これを基に月間工程表・週間工程表などの詳細な工程表を作る。
- 週間工程表を基に総合工程表を作るとした選択肢3が最も不適当である。
- 月間・週間工程表は,総合工程表の工程を守るため,作業の内容・人員・資材の手配などを具体的に示すものである。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。労務工程表で工程ごとに必要な作業員数を予測し,人員の平準化を図る。
- 2.適当。安全衛生管理体制表で,下請を含めた安全と施工の管理体制や責任者を明確にする。
- 3.不適当。総合工程表を基に月間・週間工程表を作るのであり,順序が逆である。
- 4.適当。建築業者や関連業者と搬入の時期・経路・揚重機の使用などを打ち合わせ,工期に支障のないように作成する。
引っかけ:工程表は「総合→月間→週間」と大きいものから細かいものへ。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する