地中管路の埋設工法
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.36の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
地中送電線路における管路の埋設工法として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.アースドリル工法
解き方
- 地中管路の非開削の埋設工法には,小口径推進工法,刃口推進工法,セミシールド工法,シールド工法などがある。
- アースドリル工法は,ドリリングバケットで掘削して場所打ちコンクリート杭をつくる基礎杭の工法であり,管路の埋設工法ではない。よって選択肢3が不適当である。
- 推進工法は,発進立坑から油圧ジャッキで管を押し込んで到達立坑まで埋設する方法で,道路を開削せずに管路を施設できる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。小口径の管を推進して埋設する。
- 2.適当。先端に刃口を付けた管を推進する。
- 3.不適当。アースドリル工法は場所打ち杭の工法である。
- 4.適当。先端にシールド機を付けた管を推進する工法で,推進工法とシールド工法の特徴を併せもつ。
引っかけ:アースドリル・リバース・オールケーシング=場所打ち杭の工法。
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→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する