配線方法と支持点間の距離
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.23の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内の低圧配線方法と造営材に取り付ける場合の支持点間の距離の組合せとして,「内線規程」上,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.ライティングダクト ― 3m以下
解き方
- ライティングダクトの支持点間の距離は2m以下とされている(電気設備の技術基準の解釈でも一般に2m以下)。
- 3m以下とした選択肢4が最も不適当である。合成樹脂製可とう電線管(PF管)は一般に1m以下,金属管は2m以下,金属ダクトは3m以下とされる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。PF管は可とう性があり曲がりやすいので,一般に1m以下ごとに支持する。
- 2.適当。金属管は一般に2m以下ごとに支持する。
- 3.適当。金属ダクトは剛性が高いので,一般に3m以下ごとに支持する。
- 4.不適当。ライティングダクトは2m以下ごとに支持する。
引っかけ:硬質ビニル管1.5m,PF管・CD管1m,金属管2m,金属ダクト3m,ライティングダクト2m,ケーブル2m(接触防護措置なしの垂直は6m)。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する