平成30年度 後期 No.21論点:電気応用(照明・電熱)重要度 A配点 1点未着手

推奨照度が最も高い室

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.21の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘・現行の法令・基準との関係が読めます。

事務所の室等のうち,「日本工業規格(JIS)」の照明設計基準上,推奨照度が最も高いものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.事務室

解き方

  1. JIS Z 9110(照明基準総則)では,事務所の推奨照度を,事務室750lx,集中監視室・制御室500lx,電子計算機室500lx,電気室・機械室200lxなどとしている。
  2. 最も高いのは事務室の750lxなので,選択肢2が正しい。
  3. 照度の推奨値は作業の細かさや視作業の時間に応じて定められ,監視・操作を行う室は500lx,人が常時作業しない電気室・機械室は200lxとされている。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。電気室は人が常時作業する室ではないので200lxである。
  2. 2.正しい。事務室は750lxで最も高い。
  3. 3.誤り。集中監視室は監視・操作を行う室で500lxである。
  4. 4.誤り。電子計算機室は500lxで,事務室より低い。
引っかけ:事務所では事務室・設計室・製図室・役員室が750lxで最も高い。
現行法令との関係:「日本工業規格(JIS)」は2019年7月の法改正で「日本産業規格(JIS)」に名称が変わった。この問題の答えは変わらない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する