平成30年度 後期 No.22論点:構内配電・屋内配線重要度 A配点 1点未着手

電動機の手元開閉器

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.22の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

三相200V 1.5kWの電動機の電路に施設する手元開閉器として,「内線規程」上,使用することが不適当なものはどれか。

ただし,対地電圧は,200Vとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.カバー付ナイフスイッチ

解き方

  1. 電動機の手元開閉器には,一般に,箱開閉器,電磁開閉器,配線用遮断器などを用いる。カバー付ナイフスイッチは,充電部が露出しやすく操作時に危険があるので,一般に対地電圧150V以下の小容量の回路に限って手元開閉器として用いることができるとされる。
  2. 対地電圧200Vの回路の手元開閉器にカバー付ナイフスイッチを用いた選択肢4が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。箱開閉器は手元開閉器として用いることができる。
  2. 2.適当。電磁開閉器は手元開閉器として用いることができる。
  3. 3.適当。配線用遮断器は手元開閉器として用いることができる。
  4. 4.不適当。対地電圧150Vを超える回路の手元開閉器にカバー付ナイフスイッチは用いない。
引っかけ:「対地電圧150V」は住宅の屋内電路や漏電遮断器などでも出てくる境目の値。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する