平成30年度 前期 No.62論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

感電防止用漏電しゃ断装置

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.62の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

漏電による感電の防止に関する次の記述のうち,[ ]に当てはまる語句の組合せとして,「労働安全衛生法」上,正しいものはどれか。

「電動機械器具で[ア]が[イ]をこえる移動式のものが接続される電路には,確実に作動する感電防止用漏電しゃ断装置を接続しなければならない。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.ア:対地電圧 イ:150V

解き方

  1. 労働安全衛生規則第333条第1項により,電動機を有する機械又は器具で,対地電圧が150Vをこえる移動式若しくは可搬式のもの,又は水等導電性の高い液体によって湿潤している場所などで使用するものが接続される電路には,感電防止用漏電しゃ断装置を接続しなければならない。
  2. よって選択肢3が正しい。
  3. 漏電しゃ断装置の接続が困難なときは,電動機械器具の金属製外わくなどを接地して使用しなければならない(労働安全衛生規則第333条第2項)。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。基準は対地電圧150V超である。
  2. 2.誤り。基準は対地電圧150V超である。
  3. 3.正しい。対地電圧150Vをこえる移動式のものである。
  4. 4.誤り。基準は対地電圧150V超である。
引っかけ:漏電しゃ断装置の基準は「対地電圧150V超」。三相200V(対地電圧200V)の移動式機器は対象になる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する