足場の作業床の幅と隙間
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.52の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
作業床に関する次の記述のうち,[ ]に当てはまる語句の組合せとして,「労働安全衛生法」上,正しいものはどれか。
ただし,一側足場及びつり足場を除くものとする。
「高さ2m以上の足場に使用する作業床の幅は[ア]以上とし,床材間の隙間は[イ]以下とする。」
解答欄
正解
正解:3.ア:40cm イ:3cm
解き方
- 労働安全衛生規則第563条第1項第2号により,高さ2m以上の作業場所に設ける足場の作業床は,幅40cm以上とし,床材間の隙間は3cm以下とする。
- よって選択肢3が正しい。
- 同条第1項第2号では,床材と建地との隙間を12cm未満とすることも定められ,墜落の危険がある箇所には足場の種類に応じて手すり等・中桟等などの墜落防止設備を設ける。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。幅は30cmではなく40cm以上である(隙間3cmは正しい)。
- 2.誤り。幅は40cm以上,隙間は3cm以下である。
- 3.正しい。幅40cm以上,隙間3cm以下である。
- 4.誤り。幅40cmは正しいが,隙間は5cmではなく3cm以下である。
引っかけ:作業床は「幅40cm以上・隙間3cm以下」。床材と建地の隙間は12cm未満。
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→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する