平成30年度 前期 No.41論点:送配電設備の施工重要度 B配点 1点未着手

高低圧架空配電線路の施工

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.41の問題です。論点は「送配電設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

高低圧架空配電線路の施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.長さ15mのA種コンクリート柱の根入れの深さを,2mとした。

解き方

  1. 電気設備の技術基準の解釈では,一般に,全長15m以下のA種コンクリート柱の根入れの深さは全長の1/6以上とされている。
  2. 15mの1/6は2.5mなので,2mは不足しており,選択肢1が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。15m×1/6=2.5m以上の根入れが必要である。
  2. 2.適当。支線が電線に接触して充電しても人が触れる高さに電圧がかからないよう,断線したとき地表上2.5m以上となる位置に玉がいしを入れる。
  3. 3.適当。支線の埋設部分に打込み式アンカを用いることがある。
  4. 4.適当。高圧架空電線の分岐接続には,圧縮工具で圧着する圧縮型分岐スリーブを用い,接続部は絶縁カバーなどで覆う。
引っかけ:A種柱の根入れ:全長15m以下は1/6以上,15mを超え16m以下は2.5m以上。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する