ロングレール
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.37の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気鉄道におけるロングレールに関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.ロングレールの継目は,間げきを設け,継目板によって接続する。
解き方
- ロングレールは,レールを溶接してつないだ長いレールで,中央部はまくらぎと道床の抵抗により伸縮が拘束され,端部の一定の範囲だけが伸縮する。端部には伸縮継目を設けて伸縮を吸収する。
- 間げきを設けて継目板で接続するのは定尺レールの普通継目である。よって選択肢3が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。伸縮するのは両端部の一定の範囲だけである。
- 2.適当。ふく進や座屈を防ぐため,重く道床抵抗の大きいPCまくらぎが適する。
- 3.不適当。ロングレールの端部は伸縮継目とし,普通継目は用いない。
- 4.適当。保守や交換の作業性などから,ロングレールの長さには制限が設けられる。
引っかけ:ロングレールの端部=伸縮継目,定尺レールの継目=継目板と遊間。ロングレールは一般に長さ200m以上のレールをいう。
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→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する