建設作業と建設機械
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.35の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設作業とその作業に使用する建設機械の組合せとして,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.敷ならし ― ロードローラ
解き方
- ロードローラは自重で地盤や舗装材を締め固める機械であり,敷ならしにはブルドーザやモータグレーダなどを用いる。
- よって選択肢3が不適当である。
- バックホウは機械の位置より低い所の掘削に適し,ショベルは高い所の掘削に適する。敷ならしにはブルドーザやモータグレーダを用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ブルドーザは排土板で土を押して整地・敷ならし・短距離の掘削運搬を行う。
- 2.適当。バックホウは機械の位置より低い所の掘削に適し,溝掘りなどに用いる。
- 3.不適当。ロードローラは自重で土や舗装材を締め固める機械で,敷ならしには用いない。
- 4.適当。コンパクタは振動などで土やアスファルト混合物を締め固める機械である。
引っかけ:ローラ・コンパクタ・ランマ=締固め,グレーダ=敷ならし・整形。モータグレーダは敷ならしと路面の整形に用いる。
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→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する