鉄塔の組立工法
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.36の問題です。論点は「送配電設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
架空送電線の鉄塔の組立工法として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.搬送工法
解き方
- 送電用鉄塔の組立工法には,台棒(デリック)を用いて部材をつり上げる台棒工法,移動式クレーン工法,鉄塔の主柱に取り付けたクレーンをせり上げながら組み立てるクライミングクレーン工法などがある。
- 搬送工法という鉄塔の組立工法は無い。よって選択肢2が不適当である。
- 工法は,地形,鉄塔の規模,資材の搬入条件などにより選ぶ。移動式クレーンが入れない山間部では台棒工法,大型の鉄塔ではクライミングクレーン工法が用いられることが多い。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。台棒(デリック)で部材をつり上げて組み立てる。
- 2.不適当。鉄塔の組立工法として該当しない。
- 3.適当。移動式クレーンが進入できる場所で用いる。
- 4.適当。大型の鉄塔で,クレーンをせり上げながら組み立てる。
引っかけ:鉄塔の組立は「台棒・移動式クレーン・クライミングクレーン」。
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令和6年度 後期 No.33鉄塔の組立工法
論点ページ:送配電設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する