平成30年度 前期 No.34論点:土木重要度 A配点 1点未着手

コンクリート舗装の特徴

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.34の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

コンクリート舗装をアスファルト舗装と比較した記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.荷重によるたわみが大きい。

解き方

  1. コンクリート舗装は剛性舗装で,荷重を版の曲げ剛性で支えるので,荷重によるたわみは小さい。アスファルト舗装はたわみ性舗装と呼ばれ,たわみが大きい。
  2. よって選択肢3が最も不適当である。
  3. アスファルト舗装は表層・基層・路盤で荷重を分散させて路床に伝える構造で,補修は容易だが,わだち掘れが生じやすい。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。コンクリートの硬化を待つため,交通開放までの養生期間が長い。
  2. 2.適当。コンクリート版の部分的な打換えは難しく,補修に時間がかかる。
  3. 3.不適当。コンクリート舗装は剛性が高く,荷重を版の曲げで支えるのでたわみは小さい。
  4. 4.適当。耐久性が高く維持修繕の頻度が少ないので,トンネル内などに用いられる。
引っかけ:コンクリート舗装=剛性舗装,アスファルト舗装=たわみ性舗装。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する