トンネル照明の照明方式
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.32の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
トンネル照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.カウンタービーム照明方式は,車両の進行方向に対向した配光をもち,出口照明に採用される。
解き方
- カウンタービーム照明方式は,車両の進行方向と反対向きに光を出す配光で,路面輝度が高く障害物をシルエットとして見せる効果が大きいので,入口部照明に用いられる。
- 出口照明に採用されるとした選択肢3が最も不適当である。
- 対称照明方式は道路の進行方向とその逆方向に対称な配光をもつ方式で,主に基本照明に用いられる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。トンネル照明は対称照明方式と非対称照明方式に分類される。
- 2.適当。非対称照明方式にはカウンタービーム照明方式とプロビーム照明方式がある。
- 3.不適当。カウンタービーム照明方式は入口部照明に用いる。
- 4.適当。プロビーム照明方式は車両の進行方向に配光を持ち,障害物の背面を照らして視認性を高める。
引っかけ:カウンタービーム=進行方向と逆向き=入口部照明。
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令和5年度 前期 No.31カウンタービーム照明方式
論点ページ:道路・交通の設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する