LANの機器(ルータ)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.30の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内情報通信網(LAN)に関する次の記述に該当する機器として,最も適当なものはどれか。
「ネットワーク上を流れるデータを,IPアドレスによって他のネットワークに中継する装置」
解答欄
正解
正解:1.ルータ
解き方
- IPアドレスをもとに経路を選択し,異なるネットワーク間でデータを中継する装置はルータである(ネットワーク層の機器)。
- よって選択肢1が適当である。
- OSI参照モデルでいうと,リピータハブは物理層,スイッチングハブはデータリンク層,ルータはネットワーク層で動作する機器である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。IPアドレスで他のネットワークに中継する。
- 2.不適当。リピータハブは受信した信号をすべてのポートに中継するだけの機器である。
- 3.不適当。スイッチングハブはMACアドレスで宛先のポートにだけ中継する機器である。
- 4.不適当。メディアコンバータは光ファイバとメタルケーブルなど伝送媒体の信号を変換する機器である。
引っかけ:ルータ=IPアドレス,スイッチングハブ=MACアドレス。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する