平成29年度 No.52論点:安全管理重要度 B配点 1点未着手

作業主任者の選任が必要な作業

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.52の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

作業主任者を選任すべき作業として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.高圧活線近接作業

解き方

  1. 労働安全衛生法施行令第6条では,作業主任者を選任すべき作業として,足場(つり足場・張出し足場又は高さ5m以上)の組立て等,酸素欠乏危険場所における作業,土止め支保工の切りばり又は腹起しの取付け・取外しなどを定めている。
  2. 高圧活線近接作業は,特別教育(労働安全衛生規則第36条)の対象であるが,作業主任者の選任の対象ではない。よって選択肢1が定められていないものである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められていない。高圧活線近接作業は特別教育の対象である。
  2. 2.定められている。張出し足場の組立て等は足場の組立て等作業主任者を選任する。
  3. 3.定められている。酸素欠乏危険作業主任者を選任する。
  4. 4.定められている。土止め支保工作業主任者を選任する。
引っかけ:電気の活線作業は作業主任者ではなく「特別教育」と「作業指揮者」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する