平成29年度 No.48論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

ガントチャート

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.48の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示す工程管理に用いる図表の名称として,適当なものはどれか。

「平成○○年○○月末現在」の図表。縦に作業名(準備作業,配管工事,接地工事,入線工事,中間接続工事,端末処理結線,塗装工事,後片付け),横軸に達成度10~100%をとり,準備作業と配管工事は100%,接地工事は60%,入線工事は40%,中間接続工事は15%程度まで横棒が伸びている。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.ガントチャート

解き方

  1. 縦軸に作業名,横軸に達成度(%)をとり,各作業の進捗を横棒で表した図表はガントチャートである。
  2. 各作業の現時点の達成度は分かるが,作業の順序関係や所要日数,工期への影響は分からない。よって選択肢4が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。QC工程表は工程ごとの管理項目・管理方法を整理した品質管理の表である。
  2. 2.不適当。タクト工程表は階ごとなどの繰返し作業を一定のリズム(タクト)で進める工程表で,高層建物の仕上げ工事などに用いる。
  3. 3.不適当。レーダーチャートは複数の評価項目を放射状の軸に表す図である。
  4. 4.適当。横軸が達成度(%)の工程表はガントチャートである。
引っかけ:横軸が「日付」ならバーチャート,「達成度(%)」ならガントチャート。ガントチャートは作成が容易だが,工期に影響する作業がどれかは分からない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する