ガントチャート
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.48の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
図に示す工程管理に用いる図表の名称として,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:4.ガントチャート
解き方
- 縦軸に作業名,横軸に達成度(%)をとり,各作業の進捗を横棒で表した図表はガントチャートである。
- 各作業の現時点の達成度は分かるが,作業の順序関係や所要日数,工期への影響は分からない。よって選択肢4が適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。QC工程表は工程ごとの管理項目・管理方法を整理した品質管理の表である。
- 2.不適当。タクト工程表は階ごとなどの繰返し作業を一定のリズム(タクト)で進める工程表で,高層建物の仕上げ工事などに用いる。
- 3.不適当。レーダーチャートは複数の評価項目を放射状の軸に表す図である。
- 4.適当。横軸が達成度(%)の工程表はガントチャートである。
引っかけ:横軸が「日付」ならバーチャート,「達成度(%)」ならガントチャート。ガントチャートは作成が容易だが,工期に影響する作業がどれかは分からない。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する