平成29年度 No.49論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

管理図

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.49の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示す品質管理に用いる図表の名称として,適当なものはどれか。

中心線CL,上方管理限界線UCL,下方管理限界線LCLの3本の横線があり,測定値の点を折れ線で結んだ図。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.管理図

解き方

  1. 中心線(CL)と上方・下方管理限界線(UCL・LCL)を引き,データを時系列に打点した図は管理図である。工程が安定な状態にあるかどうかを判断するのに用いる。
  2. よって選択肢4が適当である。
  3. 管理限界線の外に点が出たり,点の並びに連・傾向・周期などのくせが現れたりした場合は,工程に異常な原因があると判断して原因を調べる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。パレート図は不良項目を件数の多い順に棒グラフで並べ,累積比率を折れ線で示した図である。
  2. 2.不適当。ヒストグラムはデータの分布を柱状図で表したものである。
  3. 3.不適当。特性要因図は結果(特性)と原因(要因)の関係を魚の骨状に表した図である。
  4. 4.適当。管理限界線のある折れ線の図は管理図である。
引っかけ:UCL・CL・LCLの3本の線が出たら管理図。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する