大型機器の屋上への搬入計画
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.46の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
大型機器の屋上への搬入計画を立案する場合の確認事項として,必要でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.搬入業者の作業員名簿
解き方
- 大型機器の揚重・搬入計画では,搬入の時期と順序,機器の質量・寸法に応じた揚重機の選定,搬入経路,揚重機の設置場所と立入禁止の作業区画,建物の床の耐荷重などを確認する。
- 搬入業者の作業員名簿は,入場管理などのために別途提出させる書類であり,搬入計画を立案するための確認事項ではない。よって選択肢4が必要でないものである。
選択肢ごとの解説
- 1.必要。他工事の工程と調整して,揚重機の使用や搬入経路の確保ができる時期と順序を決める。
- 2.必要。機器の質量・揚程・作業半径から揚重機を選ぶ。
- 3.必要。搬入経路と揚重作業の区画を確保し,第三者の立入りを防ぐ。
- 4.必要でない。作業員名簿は搬入計画の立案に必要な事項ではない。
引っかけ:計画の立案に要る「物・方法・場所・時期」と,人の管理の書類を区別する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する