平成29年度 No.32論点:道路・交通の設備重要度 B配点 1点未着手

道路照明・トンネル照明

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.32の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.トンネル照明において,交通量の少ない夜間の基本照明は,平均路面輝度を昼間より高くする。

解き方

  1. トンネルの基本照明は,昼間の外の明るさとの差を考えて設計速度に応じた平均路面輝度とし,設計速度が速いほど高くする。
  2. 夜間は外が暗いので,基本照明の輝度を昼間より下げる(一般に昼間の1/2程度に減光する)。よって選択肢4が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。連続照明は,灯具をポールの先端に取り付けて道路に沿って一定間隔で配列するポール照明方式が標準的で,経済性と誘導性に優れる。
  2. 2.適当。曲線部の片側配列は,線形を示し誘導性を高めるため外縁側に設ける。
  3. 3.適当。設計速度が速いほど,前方の障害物を見つけるのに必要な距離が長くなるため,必要な平均路面輝度は高くなる。
  4. 4.不適当。夜間の基本照明は昼間より輝度を下げる。
引っかけ:トンネル照明は昼の方が明るく,夜は減光する。入口照明は昼間に目を慣らすためのもの。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する