有線電気通信設備の架空電線(有線電気通信法)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.81の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
架空電線の敷設に関する記述として,「有線電気通信法」上,誤っているものはどれか。
ただし,工事上やむを得ない場合を除くものとする。
解答欄
正解
正解:1.横断歩道橋の上の架空電線の高さが,その路面から2.5mであるもの
解き方
- 有線電気通信設備令第8条では,道路上の架空電線の高さを路面から5m以上(横断歩道橋の上にあるときは,その路面から3m以上)としている。
- 横断歩道橋の上で2.5mとした選択肢1が誤り。架空電線の高さは,通行する車両や歩行者に接触しないように定められている。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。横断歩道橋の上の架空電線は路面から3m以上とする。
- 2.正しい。道路上の架空電線は路面から5m以上とする。
- 3.正しい。他人の建造物との離隔距離は30cm以上とされ,40cmは適合する。
- 4.正しい。高圧の強電流ケーブルとの交差では架空電線を下にし,所定の離隔距離(ケーブルでは15cm以上)をとる。
引っかけ:架空電線の高さ:道路上5m以上,横断歩道橋上3m以上。他人の建造物との離隔30cm以上。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.81。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する